挑戦に関連して、
大事にしてほしいことは、
言葉には言霊がある、という意識です。
美しい日本語を使えば、
それだけで、気持ちが細やかになりますが、
最近、場面や細かい感情の違いも
あまり考慮しないまま、
ほぼオールマイティーに使われている、
キモい、グロい、ヤバい、などの表現は、
母としては、好きになれません。
友だち付き合いもある、
場の雰囲気やノリも考えないと、
などの理由ももちろんあるでしょう。
もし仮にそうだとしたら、
少なくともTPOで、
きちんと使い分けられる人でいてほしい、
と思います。