「どうせ」と「できない」
丁寧な言葉選びや前向きな表現には、
良いオーラや良い人間関係が、
引き寄せられます。
反対に、
粗雑な言葉遣いや後ろ向きの表現は、
望ましくない気を引き寄せてしまいます。
そのため、何か挑戦しようとするとき、
または、挑戦しているとき、
意識して使わないようにしてほしいのが、
「どうせ」と「できない」
という、二つの言葉です。
ばらばらでも、セットにしても使えますが、
両方とも、どう転んでも、
その言葉を使った文章は、
ネガティブな内容になりがちです。
「どうせ、自分なんて」
「自分にはそんなことできない」
どうです?
聞いただけで、
口にしただけで、
挑戦する気持ちが、
打ち消されそうになりませんか?